Diary of a Madman

癲狂院に置かれた或る一冊のノートブック
狂気の記憶が焼き付いた、深淵なる倒錯の記録の数々。

わたくしごころ アーカイブ
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 そういえば去年の今頃も罹っていた様な........。

 先週末から扁桃炎に罹っていました。今は腫れも引きほとんど治ったと思います。先週の中頃から喉の痛みはあったのですが、のど飴、うがい、ヨードグリセリン(ルゴール液)の塗布などしたのですが、けっきょく熱を出し(ピーク時38.6℃)、土曜日に耳鼻科で診てもらいました。熱はすぐに37℃前半に落ち着いたのですが、火曜日辺りまでは微熱気味で喉の腫れも引かず辛かったです。今日になってかなり良くなりましたが、来る様に言われていたので診てもらいました。また週末診てもらう予定です。


 ........前にもこのブログに何度も書いたと思うのですが、子供の頃から扁桃腺をよく腫らす体質です。子供の頃はそれこそしょちゅうで寒い時期なら月に一度は罹っていたかもしれません。その度に近くの医者に診てもらいペニシリンの注射をお尻にされました。お尻....というか腰とお尻の中間部....でしょうか。38℃半だと注射2本、40℃近いと加えて腕に静脈注射、40℃超えの時はさらにもう片方の腕に注射...計4本された記憶があります。小学校低学年のころの話ですが。

 いやなのは、寡黙な先生が一通り診察して、「ペニシリン」と一言看護師に告げてから、注射される迄の間。寝台にうつぶせになり注射されるまでの間!!! 様子が伺えないのでいつ刺されるか分からず恐怖でした。

 今でもペニシリンの注射をするのか分かりませんが、むかし小さい頃に診てもらった時はそうでした。処方される薬もやっぱりペニシリン。最初は小児科で診てもらっていたのですが、詳しい事情は分からずじまいですが小児科より内科で診てもらったほうがいいとかで、まだ幼稚園児なのに近くの内科で診てもらっていました。小児科ではないから薬も飲み薬なんてあるわけもなく、錠剤か粉末の薬。よく処方されたのはペニシリンの粉末状の薬。これがまた苦い。.......匂いはよく覚えていませんが、龍角散みたいな....いやそのまんまカビっぽい匂いだったか...........どちらにしても良薬苦しという具合でした。

 
 今ではその内科の先生は亡くなってしまったから廃院になり診てもらうこともなくなりました。それで現在は耳鼻科で診てもらっています。新薬のおかげかそこでよく出されるのは抗菌薬です。ひどい時には「オゼックス」その後に「メイアクト」。


 ............さきほどにも書きましたが、喉の調子が悪いなと思ったら自分で色々対処してみるのですが、ダメな時はやっぱりダメです.........。個人的な症状なのか、そういう熱を出しそうな/医者に診てもらわないとダメなレベル、の扁桃炎の場合、体の節々がだるかったり痛かったりします。それってインフルエンザの症状にも似ている様な気もしますが、あれほどは酷くはありません。でも体を動かすのがおっくうになります。思い起こせば、この症状が熱を出す3、4日前から出る感じ。でも防げない。


 扁桃炎に有効なのが、腫れた扁桃腺にヨードグリセリン(ルゴール液)を塗布するのが昔から行われてきた処置だと思うのですが、昔薬局へ行けばごく普通に見かけた「金属状の塗布用の棒」が、思えば最近めっきり見かけなくなってしまい、あれがなくて困っています。小さい頃から親に、その棒に脱脂綿を撒きルゴール液をしみ込ませ、患部に塗布されたものです。これが痛い、腫れが酷ければその分痛い!!! おまけに喉の奥に触れると、「おえっ」となる。滲みる痛みはなかなか収まりません。そのあいだ悶絶。あれもペニシリン注射とともに恐怖だったなあ..........。(遠い目)

 その金属棒、使い過ぎて折れちゃったんだよなあ。だんだん使う頻度もなくなり、いつしか錆びてぽっきりと。その棒も1代目じゃなかった(と思う)ので、また買えばいいやと思っていたのですが............売ってない。大きいドラッグストアへ行ってみても売ってない。....医者は今でも使っているのに.....。売られているのは使い捨て用の長ーい綿棒みたいのだけ。しかたなくそれを買って使っているのですが、ルゴール液のしみ込みが悪く、ちゃんと患部に塗布できない....。ルゴール液のほうは今でも普通に売られているのに。他の人はどうやって塗っているんだろう。あの金属棒は先端が螺旋状になっているから脱脂綿が滑らずにしっかりと巻き付くのです。単に棒状だったら良いという訳でもないのです。

 
 それでネットを探しまわったんです。もうだいぶまえに見つけたのですが、あったんですよ、その金属棒。一般向けの販売は10本セットじゃないとダメなのですが、それでも販売されていました。最初はこの金属棒の名称も分からず、検索にえらい手間が掛かりました。

 その金属棒とはこれです。
綿棒 耳用綿棒 鼻用綿棒 咽頭綿棒 喉頭綿棒 金属製綿棒/株式会社テーエム松井
このページ内の、「ハルトマン咽頭綿棒」(もしくはペルテソン喉頭綿棒)が探し求めていたものです。...........でも10本1組での販売というのに躊躇して今だ購入していなかったりします。大人になった今でも相変わらず罹るとはいえ、昔と比べればかなり頻度は少なくなったし........でも使いたい時はあるし.............。

 まあいつかは買うかもしれませんが、それと同じくらい悩むなら、扁桃腺を切除する手術を受けたほうが良いのでは、とも思ったりします。ちょっと無理すると喉を腫らしてダウンじゃあ大人はやってられないからなあ..............。


 ...........あれ、上記のページを良く見たら「咽頭綿棒、喉頭綿棒は含まれません。」なんて明記してある........咽頭綿棒は販売はしてないってこと? (´・ω・`)ショボーン

† 00:56 | トラックバック | Topへ▲ †

 最近になって、ようやくジョギングに慣れてきました。

 去年末にジョギングを始めようと意気込んだものの、ちょっと走っただけで膝が痛くなってしまい、いきなり失速。しばらくはウォーキングで足を鍛えることにしました。そのウォーキングも初春は花粉飛散時期なので、無用な外出はしたくなく、あまりしていませんでした。4月あたりから徐々に歩く様になりました。

 
 今月に入り、ウォーキングに少しずつジョギングを取り入れる様にしてみました。4、500m走っては歩いてまた走って....それの繰り返し。徐々に走る距離を増やしていきました。少し前から1km連続でも走れる様になりました。だいたい運動に1時間費やし、ウォーキング+ジョギングの走行距離は合計で6kmか7kmくらいだと思います。そのうちジョギングが3、4kmくらい..........かなあ。コースにしている土手上ではほとんど走れる様になりました。今ではウォーキングはジョギングの間、休み、という感じです。

............って、物凄くレベルの低い話で、恥ずかしくなってしまいます。日頃プールで泳いでいるからそれなりに体は鍛えられてると思い込んでいたようです。ともかく週2回の水泳+やはり週2回のジョギングを習慣づけたいと思っています。ジョギングに慣れて来たら、水泳の方もスピードアップ出来て、良い相乗効果です。ますます励みたくなります。が、急いでペースを上げることには気をつけるように心がけています。せっかくの健康のためなのに怪我などで体を痛めてしまっては本末転倒です。とにかく長く続けていきたいと思っています。


 今の時期は陽が落ちるのが遅いので、夕方6時頃でも、灯り1つない土手でも走れますが、冬はそうはいきませんよね......。2月に一度、夜8時ごろ試しに土手を歩いてみたのですが、歩く/走ることに関しては特に問題はないように思えました。確かに土手には照明はありませんが、土手沿いの住宅の照明などで真っ暗というわけでもありません。ライトを携帯して歩けば問題ないと思います。しかし不審者がいるかもしれないし危険だからと家族には反対されました。そう言われれば止めるしかありません。ただその時歩いてみた限りでは、誰一人とも会いませんでしたし人がいる気配も感じられませんでした。治安の悪い町でもないしたぶん大丈夫なのだろうと思います。でも万が一のことを考えて、陽の落ちた土手を通るのはやめにしました。

 そうなると、冬の間は灯りのある道を選ぶことになりますが、灯りのある道に限って車の交通量が多くなってしまう問題があります。ガードレールで歩道と車道が分かれているところなら、まあ安心できますが、排気ガズがね...........。せっかく健康のために運動しているのに汚れた空気を吸うというのも.........。なので冬はコース選びに悩みます。どこか夜間も照明の付いている運動場でもあればよいのですが、あいにくありません。都市部だとそういうのありそうですよね???

 でもうちの町はそれでも恵まれているほうだと、最近実感しています。ちょっと歩いただけで土手があるし、町が2つの川の合流地点なので、土手も「く」の字に町を囲む様に折れ曲がっているので便利ですし、やはり近くに室内プールがあります。


 話が少しそれましたが、最近はそんな感じなので、運動した日は、シャワーを浴びてご飯を食べた後、妙に眠くなってしまいます。パソコン使っててもネットをぼーっと眺めているだけで、キーボードを打つ気さえ無くなる感じです。w ブログが滞りがちなのはそのせいです。ごめんなさい。まだ慣れていないのかな。寝付きが良くなったのは良いですが。寝る直前までコーヒー飲みつつパソコンを使っていると寝付きが悪くなるのは当たり前か。それでも寝られるのだから運動の疲労はすごい睡魔だ。


 無理せず焦らず続けていこうと思います。

† 18:08 | トラックバック | Topへ▲ †

 去年は3月の今頃になって耳鼻科へ飛んでいったので、先生には叱られるわ症状は激しいわで酷い有様でした。
 しかし今年はそんな教訓を活かして、先月末のまだ症状が出始めていない頃に耳鼻科へ行き、薬を処方してもらいました。

 先生の話によれば、早くから対処すれば、1日1錠だけ薬(ジルテック)を飲めば大丈夫かもしれないと、まずはジルテックのみ2週間分だしてもらいました。が、3月に入り花粉が本格的に舞う頃には、どうにもこのジルテックのみでは凌げなくなってしまいました。それでも飲まないよりずっと良い事は確かなのです。飲んでなかったら............くしゃみの5連発とかザラ、ひどい鼻づまり、鼻水、目のかゆみ、頭重感..........これが一日中続くのですから。でもジルテックのみでは、日によってこれらの症状が出るときがありました。なので次の診察の時に話して薬を増やしてもらいました。それが先週の土曜日。

 ジルテックに加え、セレスタミンとゼスラン、それにリザベンという点眼薬も処方してもらいました。これで対策ばっちりです。あきらかに花粉症の症状は出なくなりました。これで外が怖くないよ! 春の季節なんて一番いい季節なのに、花粉症に罹れば一変、地獄の季節へ変わってしまうのです。毎年毎年、症状が出てから市販薬で飲み、治まりまた出たら飲むの繰り返しだった頃と比べれば、本当に心地よいです。もっとはやく耳鼻科へいくべきでした。市販薬で済む人もいるのでしょうが、ひどいと感じたら素直に耳鼻科へ行く事をお勧めします。市販薬とはやはり効きが違います。


 そんな花粉症、薬だけでなく他にも対策をとっています。マスク、洗眼液、表面がわりとつるつるした素材の服の着用など。

 マスクは花粉の季節より前のインフルエンザが流行した頃から外出時には着用しています。やはり違います。インフルエンザや風邪の予防としてのマスクの効果はてきめんでした。それまでの自分の場合、空気の乾燥した冬場になると外出時、鼻や喉の粘膜が乾燥して、そこから扁桃腺を腫らしてしまい熱を出すパターンが圧倒的でした。しかしマスクを着けていると、直に冷たい空気を吸ったり粘膜に触れる事もないし、乾燥も防げるため粘膜を痛めにくいので、この冬は一度も喉を痛める事がありませんでした!!! 毎年この時期に一度は必ず罹って熱を出していたのですが。って毎回懲りてるんだからもっと早くに対処しろよなって突っ込まれそうですが、たかがマスクとあなどっていました。

 洗眼液も花粉を洗い流すにはもってこいです。プールの後に洗眼するために使っているのですが、この時期には普段から使う事が多いです。外出時の服装でつるつるした素材のものが良いって言うなら、ウインドブレーカーを羽織ればいいに決まっていますがそんなわけにもいかないので、つるつるしているわけではないのですが、毛羽立たず、合成繊維のジャケットをよく羽織っています。かっちりしてシェイプもすっきりしたデザインだったので買ったものだったのですが、素材も花粉対策にもってこいの一石二鳥でした。


 マスクもそうなのですが、今年の冬は、うがいと手洗いも徹底しました。うがいと手洗いなんて常識じゃん!ってまた突っ込まれそうですが、実践していなかったのですがから仕方ありません。自分の無知さを恥じるばかりです。外から帰って来たときは、かならずうがいと、薬用石鹸で手洗いを行っていました。............そんな簡単でお金もかからない対策で、風邪やインフルエンザに罹らなかったのですから、やるべきだと改めて感じました。罹ってから医者で診てもらえばもっとお金がかかってしまうしね。


 そういえばもう数ヶ月、喉を痛めていないなあ。
いつもだと扁桃腺持ちだからすぐに腫らすんだけど。で、酷くなってから耳鼻科へいって先生に怒られるっていうパターン。待合室まで丸聞こえです、先生...........。・゚・(ノД`)・゚・


 今年はこの調子で風邪にも罹らない健康な一年にするぞ!(`・ω・´) シャキーン

† 21:39 | トラックバック | Topへ▲ †

 2ヶ月経ちました。
こんなに空白が出来てしまったのは、1つは自分、もうひとつはパソコンの所為です。体調が思わしくなかったのとパソコンの環境を整理していたことに因るものです。

 体調についてですが、これには本当に悩まされました。以前にも書きましたが1月末の風邪と同時に現れた胃もたれが2ヶ月近く治りませんでした。最初は、気のせいかなあとか、飲み食いし過ぎなのかも、と思っていたりもしたのですが、やはりどうもおかしい。げっぷが出ないと苦しいというか胃の不快感が治まらない。治った今から振り返れば、あれは一体何だったのかと思うほど胃の不快感、胃もたれが酷かったのでした。食欲はあるのできちんどご飯は食べられるのですが、その後が辛いのです。満腹の状態とは少し異なる膨満感で、それがずっと続くのです。次の食事の頃になってようやく症状が治まる感じで、寝る前くらいになるとやっと治ったかと思うのですが、翌日朝食を摂るとまた振り出しに戻る....という状況でした。胃の症状に加えて、気のせいだと思っていたのですが、ふらふら感もかすかにあり、急に立ち上がったり振り返ったりすると、ほんのわずかにふらふらとする「感じ」がしていたのです。もっともそれは風邪を引く前から....今年に入ってからたまに感じていたので、忙しかったせいで疲れているからだと思っていました。けれどその症状も治まらない。

 そんな症状が続く中、電子辞書の「家庭の医学」のコンテンツで調べてみると、胃もたれという症状は、胃がんの初期の症状にも当てはまるなんて書いてあるので急に不安になってしまいました。...........実をいうと父方の家系は胃を患った人が多く、祖父は胃がんで亡くなっていますし、..............これも告白しますが一昨年の夏に父が胃潰瘍で入院しました。父は20代の頃から胃潰瘍に何度も罹っているようですし、なので体質を受け継いでしまったと悟ってしまうくらいでした。.........付け加えておくと、実はちょうど風邪を引いた一週間前に父が酷いめまいで倒れてしまって、入院などはせずに済んだのですが、そんなのもあって、このなかなか治らない胃もたれは、ひょっとして危ないんじゃないかと思って、医者に診てもらいました。

 とりあえず1週間薬を飲んでそれでもよくならなかったら再度診ますとのことでした。いきなり内視鏡で診てもらったほうがよかったかなと言い出さなかったことを後悔したのですが、結果的には一笑に付したというわけでした。それでもその一週間に胃もたれになる日も何度かありましたし、飲み終わった後でも何度かあったので、やっぱり診てもらおうかなと思っていました。

 が、間の悪いことに今度は花粉症であまりの症状の酷さに喉を悪くして熱を出して、耳鼻咽喉科へかかることに。家からすぐ近くのお婆さんがやってるところなのですが、「もっと早くに来ないからそうなるの! 早くに来れば処置も軽く済むのに! 」なーんていろいろ説教を受けました。自分の場合やっぱり市販薬ではだめなようです。処方された薬が効果覿面で花粉症の症状はすっかりよくなりました。「ジルテック」「セレスタミン」「ゼスラン」の3つの薬を処方されました。この中で「ジルテック」 という薬が比較的新しく認可された薬の様で、アレルギー症状を軽減させる効果に優れているみたいです。

 忘れかけたちょうどその頃に、胃の方もよくなりました。3月の末〜4月の初めの頃です。

 余談ですが、耳鼻科で診てもらった際に喉を痛めていたので、抗生剤を出されたのですが、症状が軽くなって薬が代わったのですが、その薬のせいだと思うのですが下痢の副作用が出てしまいました。あれには参りました。最初はてっきり胃の次は腸? 泣きっ面に蜂だ〜・゚・(ノД`)・゚・なんて恨みました。薬を飲み始めて急に下痢になり飲み終わった後に治まったところからして絶対そうに違いありません。


 そういう経緯です。今はおかげさまですっかりよくなりました。あのときの事が信じられません。なんであんなに苦しんだのだろうと不思議に思うばかりです。原因もよくわからないし.......。医者は季節柄もあるとかおっしゃっていたのですが、確かに調べてみたところでは寒い時期に胃を悪くすることがあるようです。もしくは前述の出来事から精神的なものもあったと思います。触診してもらい、胃だけでなく腸も機能が悪くなっているとか言われたっけ。おなかをポンポンと叩くだけで分かってしまうなんて......すごいかも。


 またまた余談ですが、その内科のお医者は、実はマカーです。w 数年前にインフルエンザで初めて行ったときからマカーである事は診察室においてあるモニタ画面から分かっていました。その頃はまだOS9でした。  1月末に診てもらったときは、診察室のモニタが真っ暗だったのでもう使っていないのかな......とちょっと残念に思ったのですが、再度診てもらった3月初めには、なんと最新のマックが!!!! iMacでした。うわ〜〜インテルiMacだよ。キーボードもあのアルミニウム削りだしの洗練されたデザインのあれだし.......。診察室でiMacなんだから自室ではMacProとか持ってそうだよねえ。町の開業医でお家も大きいし。いや.....久しぶりに個人のお家でしかも最新機種を見られたものだから、症状が治ったけどマックの話でもするために行こうかなんてちょっと思ったくらいでした。

 家からわずか100m先にマックがあるなんて思うと、なんだか戦友を見つけたみたいで嬉しくなりました。(^∀^)


 パソコン環境の整理の話はまた後日。ほかにも余談をいくつか書きます。

 
(2008/04/25)

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............と、4月の末に投稿するはずだったのですが、その後ふたたびパソコンの不具合が見つかり、延々とセットアップする日々が続きました。パソコン関係の話は稿を改めて書きます。

(2008/09)

† 23:45 | トラックバック | Topへ▲ †

 「いつでも繋げられる」ということは「いつでも繋げてしまう」

 そんなの当たり前だろ、同じ意味じゃないか、なんて言われてしまうかもしれません。でも言いたいニュアンスが少し違います。

 昔はテレホーダイみたいな時限の定額サービスがあったおかげで、時限外では控える事が普通でした。ネットに繋げる夜11時になった途端にサービス加入者が一斉に繋ぎ始めるので、ネットもそれを境に重くなることもしばしばで、結局あまり繋ぐ事も無かったかもしれません。それに当時の1998年頃は、今ほどネットは普及していませんでしたから、情報量も少なかったので調べ尽くしてもそれほど時間はかからなかったのですね。

 しかし、「いつでも繋げられる」ADSL以後のブロードバンド化は、考えようによっては利害も裏腹の様に思えます。「いつでも繋げてしまう」ので、亊あるごとにネットに繋いでしまい、さらに関連の記事へ次々とリンクを踏んでしまい、1つの調べもので済むはずが気づくとずいぶんと寄り道していることが多くなりました。ネットで情報や知識が得られるのは良い事ですが、肝心の制作が後回しになってしまうことが多くなった様に感じました。

 先述のテレホーダイ時代は、そんな背景から時限外は制作などに完全に費やす事が出来ました。


 個人的な話ですが、ここ2、3年の自分は制作環境の整備の名目の為にパソコン周りに執着しすぎた感があります。もっともそうしなければ後々まずいことになるのも事実だったのですが、情報を得る為に闇雲にネットに時間を注ぎすぎたと反省しています。無駄にブログに投稿したりしたのは.........文章を書く事に多少慣れたからまあ良いのかもしれませんが、それでも注ぎすぎました。

 ............と、ネットのせいにしてしまいましたが、よくよく考えてみると、開発が止まってしまい、古いOS/環境でしか動かせないシーケンスソフトを使っている自分のせい、のように思えてきました。そのMIDI制作ですら、そんな環境整備のためにまともに使う事が無かったり。自分にプログラミングできる能力があったらきっと好みのシーケンスソフトを作っている事でしょう。そしてまた主客転倒に。

 結局、自分自身で脳に枷を嵌めてゆくのです。

† 21:54 | トラックバック | Topへ▲ †

 風邪を引いています。
いつもの風邪だとノドからくるのですが、今回はめずらしくお腹からきました。
夕食を食べ終わった直後くらいから、翕に膨満感がして身体の節々が痛くなりました。もちろんベッドで横になっていたのですが、熱も出てしまい、計ってみると38.2℃。この体温ならインフルエンザじゃないよなあ......と思いつつも関節痛と急の発熱だったので、翌日お医者で診てもらいました。

 血液検査までして結果はインフルエンザではないウイルス性の風邪、ということでした。熱も1日で下がって、それはよいのですが、お腹が..........。

 お腹が張ってしまって、何も食べたくないんです。ずっと満腹の状態というか。これには参りました。それの薬ももらったので徐々に良くなりましたが、今でも少し調子が悪いです。下痢も一時期酷かったですし、お腹をやられた風邪を引いたのは、もう子供の時以来かもしれません。

 それとどうもへんなのが、ふらふらすること。風邪を引いている時って、ぼーっとするというか動作するのがおっくうで、ちょっとふらっとすることがありますよ.....ね? あんな感じがまだ少し残っていて、気分が悪いです。熱はとっくに下がっているのですが、まだ完治していないのかなあ。

 これならいままで罹ったインフルエンザの方がましです。重篤にならなかったからそう言えるのですが、罹ったインフルエンザは高熱が出ても食べようと思えば食べられたし、寒気も布団に潜り込んでいれば大丈夫だったし、うんうん唸っていてもすぐに良くなったのですが、今回のこういう症状は、本当に気持ちが悪いです。気持ち悪いというよりも苦しい感じでしょうか。そういえばノロウイルスとか胃腸にくる風邪が大人の間でも流行ってるとか聞いた事がありますし、油断するとけっこう苦しむはめになるかも。

 そうなんだよなあ......高熱だけなら起きていられるんだけど、38℃前後だったら個人的には高熱じゃないし、まあ大丈夫なんだけれど、お腹はだめかも。


 先週は、法事やらいろいろあって忙しくて疲れていたし風が強く吹いた日もありましたから、たぶんそれが原因ではないかと思っています。ギョーザも食べていないし........。熱を出した日って、初めてニュースで取り上げられていた日ではありましたが。でもなあ生もの(刺身)を食べたんだよなあ。う〜ん。

 とにかくまだ少し養生します。お腹がどうもまだ気持ち悪いです。うぅ〜。

† 22:23 | トラックバック | Topへ▲ †

 ふう............気づいてみればもう1月6日。.........なんだかこの1週間の記憶があるようなないような。年賀はがきを投函したのは、何と年明け後の1月2日の朝8時。.........お察しの通り、大晦日と元日は徹夜でした。テレビはもともとあまり見ない方でしたが、丸一日くらい何も見ていなかった様な..........気もします。

 と苦労話を書いた割には、年賀状のクオリティは全然だったりするのがオチなんです。(´・ω・`) だって、人物の手を描くだけなのに、数時間が経つ始末。なんでどうして???と自分で突っ込みたいくらい本当に上手く描けなくて。その他諸々、年賀状と共に後日改めて書きます。

 いちおう年賀状作りは終えた報告と新年の挨拶ということで、こんな年明け早々、時間を超絶にすっぽかした人をどうかよろしくおねがいいたします。

 でもなんとなく今年は、時間をかけたせいか、この年賀状作りのエネルギーがまだ余っている感じなので、このままサイトリニューアルに臨みたいです。実際、オーナメントも決まったしパス描きも慣れたし、オーナメントばっかりのフォントをオクで手に入れられたし、がんがんいくぞっ!

オーディオインターフェースもcube用に新しく買うつもりだし、アンプシミュも修理に出して新調して、ついでにゴスVが手に入れられたら最高なんだけど.........普通のVでもいいかな。とにかく何かギター1本買って創作意欲に火をつけたいです。去年にVision専用機としてG4 Cubeを買った訳だし.........G4 CubeでVisionを使ってMidiシーケンス+仮ギタートラックを作って、G4 MDDでCubaseを使ってオーディオ編集をして最終ミックスまでする.........っていう作業を実現しなくちゃ!!!

今年こそはこの2つは実現できそうかな。

シルバーアクセサリーは.......アイデアやデザインなら去年の初めにわんさか湧いたからあとは作るだけなんだけど.......取りかかれるのはだいぶまだ先かな。でも必ず! あれだけゴシックにいかれてる人間だもの、技術さえものにできれば良いものができるはず。シルバーアクセに限らずの話だけど。

† 23:05 | トラックバック | Topへ▲ †

話の続きです。


 しかしっ!!!.........もっと大問題なのが、喪中欠礼状と年賀状の作成をしなくてはいけないということです。母方の祖父が亡くなりましたので喪中なのです。が、孫の自分は年賀状でも良いそうなので作ることに.........。12月の初めには喪中欠礼状を出さなくてはいけないのですが、まだ何もしていません。((((゚д゚))))) アイデアも完全に決まっていないし。 年賀状の方も当然、アイデアは今のところこれといって無し。 自分の分も喪中にしたいところですが、それはしてはいけないように思えるので、どうにかどちらとも作りたいのですが........上記のパソコン関係のことや、つい最近まで植物の冬越し支度をしていて、何にも取りかかれませんでした。

 さて.........今年は本当にやばい。
昨日、久しぶりに自分のサイトを見たのですが(ぇ、今までの年賀状を見てみると、毎年頑張った仕上がりになっていて、今の自分がもう一度作れと言われても、もしかしたら出来ないんじゃないかと思ってしまうくらいです。これで今年、手を抜いたら拙いよねえ.........っと焦りを感じています。

 妥協をしてもいいのだろうけど、それだと自分のためにならないし、そもそも送る人たちはそういうのを許さない......というかそういう手抜きの作品を歓迎しない......はずだと思うのです。やっぱりその程度か、みたいな。たかだか年賀状ではありますが、年初めにアピールできる良い機会なのです。ここでへたっていたらいけないと思うのです。


 うぅ....誰でも簡単に萌絵が描けると言われる......伝説の「ホトショップ」があればなあ。w どんなものでも完璧にトレースできる「イカストレーサー」も欲しいところだけど。www お嬢が欲しがっていたのも頷ける。(ぉぃw


 なーんて書いてる余裕はないくらい、今年は本当にかなりやばい。今後ブログの更新が滞っていれば作業は順調に進み、滞ってなければちっとも進んでいない証拠です。とりあえず気合いを入れるために撃ち込んでおくか。
カチャy=ー( ゚д゚)・∵. ターン

(`・ω・´) シャキーン

† 18:27 | トラックバック | Topへ▲ †

 メインで使っているマック、G4 MDDがうるさいことで有名です。自分のはMDD2003なので、改良されて静音化されていますが、それでも他のごく普通のパソコンと比べればまだまだうるさいと思います。静音化されていない初期型のMDDは、あまりのクレームにアップルが電源交換の対応に出たほどです。

 OS XよりもOS9で起動した時の騒音が異常なほど大きいのです。話によればOS9でのファンコントロールがOS Xでのそれと比べて調整が効きにくく、温度が上がっていなくても爆音でファンが回ってしまうようです。MDDは拡張性にも優れ、OS Xと9が起動できる最後のマシンとして、アップルらしかぬ利便性が極めて高かった機種だと思います。しかし、電源の出力が上がりそれに連れてファンもうるさいものになり、その割にボディ内の空気の流れが悪い設計のままだったようで、悪循環に陥り、タイトル通り掃除機マシンになってしまったようです。事実、俗にMDDは「掃除機マシン」と呼ばれています。


 前書きが長くなりましたね。
.........かれこれそんなMDDを3年使ってきていますが、最近、夜寝るときに、どうも左の耳がごくわずかにピーっと耳鳴りしているようなことに気づきました。3、4ヶ月ほど前にも両耳を指で塞いだときにもピーッと鳴っていたように思ったことがありましたが、その時は「無音状態では生理現象として耳鳴りする」それだと思っていました。が、今回も同じような感じですが、左耳のほうだけだし、生理現象ではサーという音のようだし、無音室や防音室でなければわからないくらいだろうから、やっぱり耳鳴りなのかな......とショックを受けました。たぶん3、4ヶ月前からずっと耳鳴りしていたことになると思います。(その間も鳴っていましたが生理現象だと思っていました。)

 それで、原因は何なのか。原因を突き止めてこれ以上酷くならないように配慮をしたいと思いましたから、あれこれ考えてみました。...........普段、爆音は耳にしませんし、考えられるとすると、ヘッドフォンで音を聴くことか、左耳の近くに置いてあるマックではないかと疑いました。

 一応スピーカーもモニタ両脇に設置していてあるのですが、使っているヘッドフォンは細部まで聴き取れるものなので、もっぱら音を聴く時はヘッドフォンでした。もともと爆音には弱い(?)耳なのでそれほどボリュームを上げていたとは思えないのですが、長く聴くことが多いので(ギターや曲作りなどにもヘッドフォンです)、利き耳の左耳に負担がかかっていたのかなと考えて、それからヘッドフォンを使うのを控えてみました。
 それと同時に、MDDを使うのを控え、ファンが無くとても静かなG4 Cubeを使うようにしてみました。それまでOS9という古いOSしか入れていなかったのですが、OS10.4を入れ、ブラウザのブックマークやメールなどを移して日常使えるようにして、それからというものMDDの方は後述しますがシステムのトラブルもあってほとんど起動していません。


 それからだいたい1週間経ちました。いつのまにか耳鳴りが消えました。鳴っていた耳鳴りというのも、ほんとうにわずかなもので、夜寝るときや耳の穴をしっかり指で塞いだ時以外はほとんど気づかない程度のものでしたから、耳鳴りというよりも、大きな音の環境下だと耳が聴覚を保護するために(難聴ではなくて)ぼわーっと聞こえたりするようなものだったのではないかとも思っています。


 
 最近はスタジオに入ることはないですが、よく入っていた時は、練習して出た後に大きく耳鳴りがしていることは度々ありました。それはずっと前にも書きましたね。思うに楽器を演奏する人は、やはり難聴などの耳の病気になりやすいと言わざるを得ないと思います。前に書きましたが、風邪を引いた時にスタジオで練習して大きな耳鳴りが1週間以上も止まなかったことがありましたが、今振り返るとぞっとします。そのまま永遠に鳴り止まないことだってあり得る訳だし........。

 そんなことがあってから、耳栓は用意してあります。バンドでスタジオ内で練習する際に、耳栓なんてするなんてダセーm9(゚∀゚)アハハ、なんて言う輩がときたまいますが、そんなDQNはいずれ苦しむはめになるかも......。すごく広いスタジオや演るジャンルが静かめなものならともかく、狭い8畳などのスタジオでロック系とかをやると、間違いなく音量が飽和状態になります。生音のドラムに合わせますが、ドラムの音はそれだけでも耳鳴するほど音量が大きいのにそれにあわせてギター、ベース....などを合わせれば.......おまけに下手なバンドだと余計に............。


 って話がずれました。
とにかく耳鳴りは収まりました。うるさいMDDは机の上から下へ移動させようと思って、モニタ、電源、USBなどの各種ケーブルの長いものを買おうと思っています。(←そのままでは短くて下へ移せないんです。) ヘッドフォンは耳あたりのやさしいタイプのを別に買おうかとも思っています。使っているソニーのMDR-CD900STはスタジオでのモニタ用のヘッドフォンとして定番の1つではありますが、長く聴くには適していないかもしれません。細部まで聴き取れる反面、そのぶん耳への負担が大きいかも。今までそれを音楽鑑賞、ギター練習、音楽制作....とあらゆる場面で使っていたので、今後は気をつけようと思っています。


みなさんも耳を大事にしてください。耳だけではないですが。

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<誘拐>長崎の小6女児をブログで誘う 大阪の会社員逮捕

 何が最悪って、犯人の名前.......................。

同じ読みの名前でも「優」の入った名前は意外に多くないみたいで、今まで自分以外で見つけたことがほとんどなかったのですが、まさかこんな記事でお目にかかるとは......................最悪です。今までにも同じ名字のは、ポピュラーな名字だけにいくらでもあったしさほど気にも留めなかったけれど、今回はなあ......。近々、DQN名付けに関しての書き込みをしようと思っていた矢先の出来事。オレの名前がDQNじゃないか。あぁ、おまけに「みるくメイド」なんてタイトルでわざとフェルメールの書き込みしたのもタイミング悪過ぎ。よりによってこういう事件だなんて。もういやだ。この名前に悪人はいないと思っていたのに! 

いや、本当、こういうのは嫌です。自分の名前を目の当たりにしていると、同じ名前を持った人間が悪事を働くということに対して嫌悪感と罪悪感を感じてしまいます。それにとても悲しい。どう考えたって与えられた名前に相応しくない事件。自分の名前が大好きなのでショックはなおさらです。


いやだなあ..........「よう、ロリコン!」とか「あれ逮捕されたんじゃないの?」とか揶揄される日々がしばらく続きそうな悪寒。。・゚・(ノД`)・゚・。  オレじゃない!!!!名前はそうだけど。

とりあえず...............
(# ゚∀゚);y=ー(・ω・)・∴ターン
ついでに
カチャy=ー( ゚д゚)・∵. ターン

ついこないだウスバカゲロウの件でしばらく逝ってきたというのに、また逝くのか。しばらく地獄へ逝ってナボコフの「ロリータ」を読んできます。捜さないで下さい。

 

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