Diary of a Madman

癲狂院に置かれた或る一冊のノートブック
狂気の記憶が焼き付いた、深淵なる倒錯の記録の数々。
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今日も病室の窓から眺めています......

 未だに下書きをし終えたままの雑記が貯まっています。先日のマックのトラブルの連続投稿で消化しきれずにだいぶ残っています。もちろん....それはそれで当人としては今後の更新材料がそれだけあるのだから助かるのですが、ブログ/雑記という概念から本来の持つ鮮度が失われているのは否めません。未だに5月頃のネタがあったりします。それだったらばさっさとアップすればよいのに.....とツッッコまれそうですが、時期を逃したのと頻繁に書けないことが理由に週の投稿数をコントロールするようにしています。....それは以前に触れましたね。

 なので、今後もいささか時期外れの話題を扱ったものもありますが、どうか気にせずに。今の自分の心情をリアルタイムに載せられないのは歯がゆいですが、前述の通りそれを無視して趣くままに投稿すると、更新に偏りが出来てしまうのでそれは避けたいのです。何か創作をしていたりしている時期は、本当にもう、ネタはあれど何か物事を書く事がおっくうになってしまって、ずるずると1週間2週間と更新が滞ってしまいます。後々書くことになるでしょうが、11月12月とちょっと作らなくてはいけないものがあるので。


 それだけのこと.....なのですが、それだけだとちょっと物足りないので、それに付随する話を1つ。

 話といっても個人的なものでたいしたことではありません。「癲抂院」というコンテンツを作って2年くらい経つのですが、いまひとつ活かしきれていない感じでどうにかならないかな.....と思っています。「癲抂院」の持つ雰囲気と要素は個人的に好きだし、この雰囲気は余所ではたぶん見かけないでしょう。

 前にもどこかで書いたと思いますが、「癲抂院」はネタで演じているのです。虚構の世界を作り上げてその中にサイトの管理人を投じる.....すなわち病室(でもいいし病院の外でもいいですが)から外を眺めながら....つまり虚構の世界から抜け出した世界...実社会を眺めながらノートブックに書き込んでゆく......そういう作りというかネタでやるつもりでこのコンテンツを作りました。その築き上げた世界観は他人からどう言われようと少なくとも自分自身では気に入っています。

 「癲抂院」.....辞書で調べれば明治期の精神病院のこと...と書かれています。それ故にいくらネタとして演じていても誤解はされやすい。しかし当の本人が「癲抂院」と呼ばれる世界に身を投じるのですから、それらを中傷する訳がありません。それに......昔から自分の1つの言葉遊びなのですが、大抵そのままの言葉が持つ意味で使う事はあまりありません。「癲抂院」も同様に、単に精神病院のことを指しているわけではありません。ベッドがたくさんある施設.....病院、ホテル、監獄.......。そのどれでもいいし、雰囲気は本当のことを言えばフランスのコンセルジュリーにするつもりでした。ゴシック建築の監獄ですね。(マリー・アントワネットも処刑される前にそこへ収監されていましたね。)それに加えてレトロな雰囲気を合わせようとしました。でも....ま、今の感じで良いかな。


 .........やっぱり第七天の方が機能しないと本来の形にはならないのかも。清楚というか清浄な雰囲気が表に構えてこそ、暗く影を落とす狂気の世界が初めて活きてくる.......。癲狂院のコンテンツばっかり(特にこのブログ)が目立つとバランスが悪そうだし。.....んなことは作る前から分かりきっている事なのですが、制作が追いつきません。・゚・(ノД`)・゚・ 頭の中の世界では凄い事になってるだけに実現できないのが悔しい。というわけで、決してサイトを放置しているわけではないので、長い目で見てやってください。

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