Diary of a Madman

癲狂院に置かれた或る一冊のノートブック
狂気の記憶が焼き付いた、深淵なる倒錯の記録の数々。

天広直人さん アーカイブ
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 別雑誌で引き続き連載されている「ワールズ・エンド」、けっこう天広さんの嗜好が現れているような。
 でも.......。
いや、絵もいつも通り大変素敵だし、クラシックなエッジとゴシックの雰囲気を備えたタッチは天広さんだけだし、何も言う箇所はないのですが.......。普通の人には、それでも萌絵っぽく映ってしまうかなあ、ってちょっと思ったりします。

 サイトのフラッシュでちょこっとしか見ていないのですが、男キャラを描かせてもうまいわけで、男キャラも少しは(できれば同じ割り合いで)登場させれば、すごくよい感じになるのでは....と個人的には思います。

 あの人、ルシフェルとか描いたらどうでしょうか、サロメやマタハリ、描いてくれないでしょうか......。きっと素晴らしい絵になると、確信しているのですが、まぁご本人がこの日記を目にするわけでもないし描けるわけではないのは重々承知していますが.....、やはりね、とても好きな絵描きさんだから、もっと売れまくってメジャーになってほしいのです。

 あの人がロックやパンク好きなのを知ってますますファンです。(それならワールズ、レンテン関連買えよ!)画集のカヴァー背景にさりげなくノートルダム大聖堂を描いてくれたのもよかった。

..........昨日から天広さんのサイトが「サーバーが見つからない」とエラーが出てしまって見られない。1日以上も閲覧できない状態っていうのは....心配。

† 08:16 | トラックバック | Topへ▲ †

 大事なこというの忘れていました。

天広さん、おつかれさまでした。
 4年間か.......、4年ほぼ毎月連載だなんて、さぞ大変だったでしょう。
シスプリをずっと追い駆けてきた人たちには、この連載終了はきっと辛く悲しい出来事でしょうね。まぁ確かに連載が終わるのは残念なこと。でも次回作に期待したいところですよね..........。

 といえるのは自分がシスプリファンでなくて、天広絵のファンだからかな.....。

 前にもどこかで書いたと思いますが、あの人には、ギャルゲーとかじゃない普通のイラストとかが一番あってる気がするのです。いや、正直、ギャルゲーとか全然知らないし、興味もさっぱりないので具体的にどうのこうのと言えないのですが.....、あのG'sマガジンの中での印象は、天広絵とそれ以外の絵、という区分けにしか感じられなくて。申し訳ないけど、他のはみな同じ絵にしか見えなくて......。

感想つづく。(つづけるのか......今週一週間はつづくかもしれない。)

† 01:14 | トラックバック | Topへ▲ †

とのこと。
..................................。


それだけかよ!感想は!


 実際、シスプリのキャラにハマっているわけでもないし(しっかり千影にはまってるだろよ!をい)。 とはいってもゲームとか買ってないしグッズもしかり。実際、手に取り始めたのは去年の夏以降だし.....、なんか兄くん達から襲撃に遭いそうな予感だけど。

買ったのは、天広直人画集とG'sマガジン数冊のみなんです。
(絵的に気に入った、千影、咲耶 亞里亞、四葉、の連載はとりあえず見ておこうかなあと思って...)で、一回見られればいいやと思っていたので、連載が終了しなくてもG'sを買うのはたぶん同じだったと思います。

 しかし、あれからだよ、書店でなんとなくマークされはじめたのは......天広画集の注文、購入以来、どうも店員の様子がいつもと違うような...。

ま、いいのだけど。
....って内心はちょっと(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

† 20:59 | トラックバック | Topへ▲ †

 リピュアも昨年末で終わり、イラストも一通り見られたので、しばらく遠ざかっていていたのですが、なんと今月のG'sマガジンの表紙にギターが描かれている、というのを知って、あわててチェキしに本屋へ。ピンクのレスポール、ユニオンジャックの衣装、クロムハーツっぽい指輪、(伊達?)メガネ、の四葉のイラストが。あの絵がいたく気に入ってしまい、買ってしまった.....。(連載も四葉だったんですね。)


 もともとそういう性格なのか、気に入ったものはとにかく隅々まで目を通してしまうもので、(というか気に入れば当たり前か。)ここでいろいろと思ったことがありました。

 まずギター。
このギターが、ギブソン レスポールであることは明白ですが、(ヘッドの表記が読み辛いが、Gibsonになっているかなぁ。)細部まで見ていくと、これがなかなか興味深い。レスポールには、スタンダードとその上位モデルのカスタムがありますが、その両方のモデルの特徴を兼ね備えているんです、四葉のレスポール。フィンガーボードのポジションマークは、ディッシュタイプだからスタンダード仕様。だけど、ヘッドとボディのバインディングが入っているので、ここだけはカスタム仕様なのですが、カスタムなど高級モデルだけにあるスプリットダイアモンド・インレイがなかったり。トーン、ボリュームノブは、'69辺りのカスタムに装備されていたデザインのものに近い。パール柄のピックガードは一応オリジナルっぽいですね。

 で、なぜレスポールなのかなぁ、と。サイトリニューアルする前に掲載されていた、四葉のラフ画に、リッケンバッカーを持ったのがあって、あれもすごくよかったし、ジョンレノン、ピートタウンゼントとかのイメージがあって、いかにもブリティッシュロック、ってイメージだったけど今回のレスポール.....ってなると...........、
 パンクかな???
セックスピストルズのスティーヴ・ジョーンズは、白いレスポールカスタムだったし、クラッシュのミック・ジョーンズもやっぱり白いカスタムがトレードマークだったし.......。どちらもパンクの大御所だ。

 そういえば、以前、サイトで載っていた天広さんの日記を見つけたなかに、パンクに相当ハマっていたらしいことが書かれていたので、なるほどと、勝手な妄想と邪推で、今回の四葉のレスポールに納得。このレスポール、なかなか良い感じのギターで、市販するとけっこう売れるんじゃないかと思ったり。海外でも活躍されている少年ナイフのギタリスト(ごめんなさい、名前忘れちゃいました。女性の方。)がフジゲンからシグネイチャーモデルを出していて、たしかそのボディカラーが同じピンク色で、白いバインディングも施されていて、形こそ違えど、通じるものがあるな、と。ギブソンよりもエピフォンがいいか。パステルカラーの水色フライングVとかあったし(やはりパンクバンド"ロリータ18号"の女性ギタリストでエナゾウが弾いていた記憶がある。).........描き忘れ?なのかなぁ、フレットが21フレットになってる。あと1フレット足りないよぅ。でもパンクには22フレットはあんまり必要ないってことで、まさしくパンクロッカー仕様だったり。。偶然?

 ユニオンジャックのジャケットも、あれって、やっぱりイギリス出身のミュージシャンはよく着ていたりしていましたよね。前述のピートタウンゼントとか。

 で、メガネだけど.......、これってひょっとして天広さんご本人のつもりで描いたのかなぁ、なんて電波入りの邪推をしてしまったり。以前見かけた天広さんの写真には似たような形のサングラスをかけていたし.........。まぁ、これは的ハズレだろうけど。


 四葉が、スティーヴ・ジョーンズばりにパンクかぁ。ぺっぺっとツバ吐きながら「Fxxkin'」とか叫びながら、「アナーキー・イン・ザ・UK」でも弾くんだろうか。それはさすがに違うよなあ。パンキッシュなブリットポップ、がお似合いかもしれない。


 ...........と、どうしてここまで、こんなことまで電波混じりのぶっとびな妄想を働かせてしまうのだろうと、自分の脳ミソに問いつめたくなる。おまけにすぐ連想していってしまうから、タチが悪い。
千影がギター握るなら、なにかなぁとか。やっぱり、ギブソンのフライングVのゴシックかなぁ。.......演る音楽は.........魔術の雰囲気がするもの? ブラックサバス? う〜ん、でもあれは少し野蛮なイメージもあるし、..........シンフォニックブラックメタルで決まり??? ヤバいな、ライヴの最中に黒ミサだの黒魔術などやってしまいそうでこわい。

 個人的には........、
それはもちろんランディみたいに水玉Vで「ミスター・クロウリー」!!! ...........なんだかシスプリのキャラで何かを当てはめていくというのは、ロールシャッハテスト(いや違う、何だっけ....)でも受けている様だ。で、癲狂院に入院、と。

........みごとなオチだ。

http://www.mediaworks.co.jp/users_s/gs/images/gs_0306.jpg
(末尾の数字を変えるとバックナンバーの表紙も見られたりします。)

† 13:03 | トラックバック | Topへ▲ †

それで、もう1つシスプリで思ったことですが、シスプリには12人の妹キャラが登場しますが、この妹達、それぞれ個性が強く表れていますよね? で、その妹達の服装。制服、着物、ドレス、ゴスロリ、などなど、それぞれ着る服装が異なっているわけですよね..........。これら全て描いたっていうのはすごいなあって思ったんです。いろいろ資料を見たりしながら描いていったのかもしれませんが、それでもこの服装のバリエーション。自分は絵描きでもないし、ファッションなんかも疎いのでそう思うのかもしれませんが........。

 制服とか着物だったら、資料もたくさんありそうだけど、他のクラシックなドレスとかは、どうなの....? 今は着ない服装でしょう? やっぱりいろいろ描いてきた経験の賜物、なんでしょうか。それでも、いろいろな服装の資料とか持っているのかなあ。 千影のゴシックな服装は、意外に探すの大変そうだけど.....。シスプリって始ったのって99年頃からでしたっけ? そのころはまだゴスロリも流行っていなかっただろうし......。

ともかく、いろいろ指定されたのかもしれませんが、描いたのは天広さん本人でしょうし........やっぱり凄いなあって。

 あと、小物なんかもよく描けてると思います。背景もきちんと描かれていたりして、感心するばかりです。つまりそういうものもいろいろ見たり知っているワケですよね。動物とかもキッチリ描かれているし。 話はそれますが、以前、江川達也さんでも同じ様に思ったことがありましたが、それ以上かも.......。江川さんは、アシに建物とか景色などの写真を撮らせに行かせて、その写真を資料に描いていた様ですが、あれももちろんすごかった。ベタ塗り部分がほとんどないし、透明感のある仕上がりで、手間暇かかっているんだろうなあ。(ってアシスタントの仕事、なのかな?)

 あとは、別のところでもちょこっと触れていますが、青山剛昌さん。マンガも描いて、トリック/推理も考える、っていうのが、凄いなあって。

この人達の脳はどうなっているんだ〜。フルスロットルで回転してそうだよね。


 またまた話はそれるんですが、マンガって、基本的に話のストーリーも絵自体も一人で描く場合が大半ですよね。でも音楽の場合ってなると、作詞作曲する人って、漫画家のそれとくらべると少ないかなって思うんです。それに音楽にはアレンジャーもいたりして.......もちろんプレイヤーもいるわけで。
 音楽は分業制の様な気がしますが、絵とかは、基本的に仕上がりまで本人ひとりでしょう? (詳しく知らないので間違っているかもしれませんが)、すごいなあって。(連発してるな....。) まあマンガと音楽を比較なんてできませんから、どっちがすごいとかそういうことではないんですが、自分は作曲だけでもヒィヒィ言ってるので.......。w

 それで、やはり、幅広い知識や情報を持っているんだなあ....と思うわけです。結局いろいろ知らないとモノは作れない、と思うんです。もちろん経験や努力が大切なのはもちろんのことですが。絵は描けないから(昔は落書きばっかしてたけど)、より感動しちゃうんですよね〜、絵描きさんに。同人やってるひととか趣味で絵を描いたりする人も、同様、すごいなあ、って見る度思うんです。

..........という風に、前回のコラムとまとめると、漫画家やミュージシャンなどクリエイターの方達って、そういういろいろなことを知っていたり、雑学(?)に詳しい人って多いですよね。(というかほとんどがそうなのかもしれませんが....。)やはりいろいろ追求していく過程で知った、ということなんでしょうか。 

 なんか自分があまりにも知らなさ過ぎるんじゃないかな、って、ここんとこよく感じるんです。以前からも少し感じていたことなんですが、最近は特に.....。それで、前回のコラムや上記の様な感想を持つわけなんです。いろいろあるのですが、まず言葉とかの知識が拙いなあって。そりゃあ昔、いろいろ勉強したけど、肝心なところがすっぽり抜けてる様な気がするんだよなぁ。身に付いていないというか。日本語はあんなにキレイなのに、ぜんぜん使えてないし、慣用句とか忘れてきてるし、パソコン使う様になってから文字書く量が減ったから、いざってときに漢字をど忘れしちゃったりして.........。古文や和歌はあんなにかっこいいのにぜんぜん分からないし、知らないし、重症かなあ、やっぱり。.....あんまり本を読まなかったのが効いてるな〜〜。ボキャブラリーが少ないし、いろいろな表現をしたいのに言葉がないから表現できない、っていうのは、悔しいですよね。

 あとは、芸術関係。画家や絵を全然知らないっていうのがかなり恥ずかしいし、音楽やってる者としても、やはり名画と呼ばれるものは知っておきたいし、その良さを感じたいよねって思います。それはクラシックにも言えることで、ホントにちっとも知らないし。先代の音楽家が偉大な音楽を残してるっていうのに知らないっていうのは、失格でしょう、って思う.....。もちろんクラシックだけでなくて、ロックも然り。いまだにジミヘン、クラプトン、ベックとかあまり知らないんです。お前、それでロックできるのかと..........(鬱)。あとは、雑学かなあ。でもこれって学ぶとかそういうものじゃないけど........。自分は一体今まで何を見て来たんだよっ、今さら気付くの遅いんだよ、って思ったりもするけど.......今それに気付いたのなら、まだ手後れじゃないかもしれない.........? 頭でっかちも良くないけど、やはりいろいろと知りたいなあって、思うんです。

............まあ、脅迫概念にとらわれている様な気もしたりするけど、やっぱり事実のような..........。

 でもインターネットがある時代になって、それでも知識や情報は手に入りやすくなりましたよね。ネットがなければ図書館にでも行かなくては手に入らなかった情報も検索すれば大抵は見つかる.......随分ラクになったものです。最近はちょっとでも「?」なことがあると、すぐ調べたりするようになりましたし。


 そんなわけで、天広さんを知ったことは、久しぶりの衝撃でした。.........こんなに語ってるから、エディとかランディに次ぐ衝撃かも。
 
 また新たな扉を開けた様な気がします。あの繊細でキレイな絵を見てると、いろいろインスピレーション受けたりします。まだ書きたらない感じなのでまたどこかで書くかもしれません。

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 さんざん掲示板で語ってすみませんでした。それにも懲りずここでも?.........今回は、シスプリの話ではありません。どちらかっていうと、クリテイター全般に言えることなのかも。

 いろいろな分野のクリエイターの発言からいろいろ感じることがあるのですが、今回はシスプリの絵を描かれている天広直人さんについて感じたことを中心に書こうかと思いまして。


 天広さんのサイト名は、現在は「Cielo」、それ以前は「Hoocie Coocie」だったみたいなのですが(今回のコラムは自分の無知ぶりをまたもやさらけだしてしまう可能性があるんですが)、この2つの単語の意味、知りませんでした。

 まず「Cielo(シエロ、天広さんのサイトではチェーロ)」なんですが、これはスペイン語で「空」を意味するような言葉らしいんです。サイトのトップ画像を見て、ああなるほどな、と思いましたが.........、スペイン語........英語さえまともにわからないのに、スペイン語なんて当然ダメです。 スペイン語の他に、フランス語、イタリア語、ドイツ語.....はっきり言って、どれも全然分からない、というか知りません。なので、英語以外の言語でも、まあ話せなくても、なんか単語くらいは知っておきたいなあ、と思ったりしています。たとえ話せなかったとしても、幾ばくかの単語を知っていると何かと役にたちそうですよね。まあ普段の生活にはなんら関係なさそうですけど.......。

 以前は、、よくヴィジュアル系バンドとかが、バンド名の由来は、フランス語でxxx.....とかいう話があったので、ちょっとイヤだったんです。なんとなく気取ってるかなあって。でも、ちょっとそういうのってカッコいいかなあ、なんて思ったりもしていたのも事実です。それで今回の天広さんのケースです。 う〜ん、ちょっとは知っておかないと、マズイんじゃないの、と思う様になりました。 たとえばSunとかSkyとかWaterとかでは、あまりパッとしなかったりしますが、それをフランス語などで置き変えると、なんだか心を捕らえるような気がして。(もっとも乱用すればただの気取り屋みたいになっちゃいそうですけど。.........自分がなりそうでコワイ。)


 で、さらに拍車をかけて感じたことが、以前のサイト名だったという、「Hoocie Coocie」という単語。フーチー・クーチーと言うのですが、つづりを「Hoochie Coochie」と書く場合もあります。一応どちらの綴りも同じ単語らしいです。

 このHoochie Coochie........音楽やってる自分がなぜ知っていなかったのだろうか、とちょっとショック受けました。というのも、この単語、音楽のブルーズでは割と有名?な単語だったりして(そういえばギタマガにも載っていたかなあ、)、有名なブルースギタリストのマディ・ウォーターズの「Hoochie Coochie Man」などあるのですが、これはいわゆるスラングなんですね(つまりもともと黒人にしか通用しなかった英語ですね。)。 この言葉が、ブルーズとか関係なさそうな(?)天広さんのサイト名にあったということは、かなり意外で......いろいろと知っているんだなあと、それが今回のコラムになるわけです。


...........それで、このHoochie Coochieの意味ですけど、まあそれはここでは伏せておこう........。w

 これをサイト名にしていたとは、、天広直人さん、恐るべしっ! ブルーズとかロック関係ならまだわかりそうですけど、絵描きさんのサイトでこのHoochie Coochieに遭遇するとは、思いもしなかったです。どういった経緯で知ったのか知りたいな....。まあ今は天広さんのことが知りたいっって思っている最中なのもあるのですが。 だって、どういう方なのかさっぱりなので.........誰か知っていたら教えてほしいくらいです。

 ちなみにHoochie Kooという言葉がありますが(リック・デリンジャーの"Rock'n'Roll,Hoochie Koo"で有名ですね。)、これは女の人が腰をクネクネさせて踊る踊り、なんですね.........って全然知らないよ! 普通の辞書には載ってないし......スラング辞典、前々から欲しいと思ってるんですけど......う〜ん。

それで一体何が言いたいかというと、ちょっと長くなったので別に載せます。

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