Diary of a Madman

癲狂院に置かれた或る一冊のノートブック
狂気の記憶が焼き付いた、深淵なる倒錯の記録の数々。
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ドロップC

 初めてドロップCにチューニングしました。…正確には全弦1音下げから6弦のみをさらに1音下げ、というチューニングです。今まで半音下げはしたことはあったのですが、それ以下は未体験でした。

 チューニングしたギターは例の海賊ギター:SXのPEG3。全身黒色のSGなのでダウンチューニングに似合いそうだと前々から考えていました(以前ブログに書きましたね)。 ダウンチューニング用にと太めの弦をとりあえず2種類買ってみて、そのうち細いセットのほうを張ってみました。それぞれダダリオの EXL140(Light Top/Heavy Bottom:.010 .013 .017 .030 .042 .052)、EXL145(Heavy:.012 .016 .020p .032 .042 .054) 張ったのはEXL140。チューニングは先述の通り、6弦から C G C F A D。そういえば、ダダリオがダウンチューニング用のゲージを新しく発売するみたいで、ちょっとタイミング悪かったかも。それまでのダダリオにはダウンチューニング向けのゲージがそれほどなくて、バラ弦だと .050以上はもちろん.060以上のも売られているようですが、セット弦だと購入したEXL140、145くらいでした。

 

 張ってチューニングして弾いてみた感じですが、まずテンションがちょっと弱かったです。高音弦でのチョーキングで上げ過ぎてしまいます。やっぱり.010はだめ。.052もドロップCではちょっと緩いです。ロングスケールならちょうどよいテンションなのかもしれませんが、ミディアムスケールでは自分にはちょっと。でもこのテンションの弛みが、低音弦のブリブリ感やロングサスティンを生み出す理由かもしれないので、まだしばらく試してみます。実際、かなりサスティンが延びました。(そのぶんハイ落ちした気もします)

 その弦ゲージ、ギター、それにアンプシミュV-Amp2のBrit Hi-Gainのアンプタイプでドンシャリぽいセッティングで弾いてみたのですが、けっこういけます。PEG3のピックアップは意外に出力があるかも。レギュラーチューニングよりもダウンチューニングしたサウンドのほうが良いような気がします。…見た目のおかげで、気がするだけかもしれませんが。w 

 ちなみに面倒くさがってナットを削らずにそのまま張ったら、6弦側のナット端を吹き飛ばしました。ちょっとナット溝からはみだしているからやばいなとは思っていたのですが、案の定欠けました。接着剤で留めた後きちんと溝を広げました。本当はナット交換しようかとも思っていたのですが。次欠けたら交換します。もう少し5弦側に寄っていた方が弦落ちしにくくなるから、その方が良いと思います。(現状だと深いビブラートを掛けると弦落ちしやすいです)


 しかし、この低音に慣れてしまうとレギュラーチューニングには戻りたくなくなってしまいますね。次は7弦ギターかなあ、購入するのは。w


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 それとSX PEG3 のことについてひとつ。意外にネックが柔いです。スペックだとメイプルってことになっているようですが、少し疑問。マホガニーなんじゃないかと疑っています。思いのほかネックベンドできてしまい、恐怖すら感じる程ベンドできてしまいます。

 …でも、PEG3、これは買って良かった。見た目良し、サウンド良し、小技良し、ライヴで栄えるギターですね。ボディトップにドクロや血のペイントとかあっても良さそうだし。ナイフとかがぐさっと刺さっているのとか似合うんじゃないかと密かに妄想したりしています。w

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