Diary of a Madman

癲狂院に置かれた或る一冊のノートブック
狂気の記憶が焼き付いた、深淵なる倒錯の記録の数々。
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皆既日食

 あいにくの曇り空だったりして部分食の地域でも見られないところもあったかと思います。こちらの地域はちょうど厚い雲で空が閉ざされてしまい、拝むことはできませんでした。

 後からだんだんとその貴重さを認識し始めた自分......。もっとも結局見られなかったわけなので遮光グラスを用意しようと無理だったわけですが、今更ながら、「46年ぶりの皆既日食」というタイミングの重さに気づきました。けっこう前からネットやニュース等で知ってはいたのですが、今ひとつピンと来ませんでした。
 しかし、昨日のテレビで船舶での観測する模様を見たのですが、あれを見ていたら今回の皆既日食がどれほどの価値があり、またそれを出来る限りその瞬間を楽しみたいか、よくわかりました。あの船での観測は(金銭的という意味よりも)非常に充実した豪華なものだったのではないかと。

 あの船での観測ツアー、皆既日食の数日前のニュースで初めて知ったのですが、聞くところによると公に募集する前に予約で既に埋まっていたとか。去年あたりのうちに既に閉め切っていたのでしょうか。たしかに海洋を移動出来る船でのほうが自由度は高いですよね。でも島での観測ツアーしかメディアで取り上げていなかったように思います。あの島が一番皆既日食の時間が長いというのが最大の売りだったのでしょうが、金額面や滞在中の様々な制限、この時期の天候など、前評判は決して良くなかったそうです。ネット等では船舶と島との比較がほとんど天国と地獄のようにしか見えなくて、2chでは案の定「メシウマ」状態でした。さすがにちょっと気の毒ですね。

 次の皆既日食は20数年後らしいですが、金環食なら2012年でしかも関東中心だとか。ちょっと見てみたいなあ。まあでもなんだかんだ言っても、1ヶ月もしたら忘れてしまいそうだけど。w

 満月や三日月、朧月夜とかだったら眺めたりしたことは今迄にも何度もあるし、しかも帰宅途中とかそういうごく自然なシチュエーション。...........個人的にはそれを何度も見られるほうが満足な気がします。前述を否定する様な結末だけど、やっぱり自分にはそっちのほうが似合っているかも............。


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