Diary of a Madman

癲狂院に置かれた或る一冊のノートブック
狂気の記憶が焼き付いた、深淵なる倒錯の記録の数々。
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園芸 抱負と回顧

 前から書こうと思っていた話です。

 前回少し触れましたが、去年からネットで植物を買う様になってから数はもちろん種類も増えました。それまでは貰い物や枯れかけのを引き取ったりしていたのが、自発的に購入し育てる様になりました。去年は、ミニバラを中心に色の濃い花をつけるものを購入した感があります。たぶんそれはこれからも変わらない嗜好だと思いますが、今年は水生植物と山野草を育ててみたいと思っています。


 去年の園芸を振り返るというか反省点を挙げてみると、ずばり3つ。
スイレンを咲かせられなかったこと、オステオスペルマムを枯らしてしまったこと、ミニバラ「ノビリティ」の成長が芳しくないこと、です。

 スイレンは鉢を買ったお店に書かれていた育て方を参考に、スイレン鉢に直に植える方法を採りました。しかし思うに、この植え方がまずかったように思います。スイレンを買ったお店とナーセリーのどちらも育て方は、スイレン鉢に直に植えるのではなく小さめの鉢に植えてそれをスイレン鉢に沈めるという方法でした。スイレンを咲かせるには肥料の与え方が重要なようで、与えすぎても少なすぎても咲きにくくなるようです。スイレン鉢にはメダカを入れていたので、肥料が悪影響をおよぼすのではないかと思ってなかなか与えることが出来ませんでした。また手前に朝顔を日よけがわりに植えて伸ばしていたので、多少日光不足だったかもしれません。ホテイアオイは真夏では少し日陰くらいのほうが生育が良い様なので、別に分けて育てようかと思っています。とにかく青い花を咲かせてくれる熱帯スイレンでしたから、ぜったいにその花姿を拝んでみたいのです。今年はこれを最大の目標にして園芸を頑張ります。w

 オステオスペルマムは猛暑のさなかに枯れてしまいました。理由はそれのせいなのでしょうか。水やりはきちんとやっていたし.........。鉢が苗に対して小さすぎたのかも............? 買ってきた苗よりひとまわり大きなものに植えたつもりだったのですが、枯れるまで生育が良かったからそれかなあ。ちょっと理由が分からなくて残念です。枯らしてしまうことはすごく嫌なので、育て方をあらかじめ調べてから育てているのに.........。ゴメン。

 ミニバラの「ノビリティ」は以前からブログで何度も報告していますが、はっきりいってこれまでほとんど成長しませんでした。買ったときの状態とほとんど変わっていません。新芽が出て、葉が大きくなりだしたと思ったら、前の枝が枯れるという、それの繰り返しで、ちっとも大きくならないんです。そのかわり蕾はその度に付けていたのですが、株が育ちもしないうちに咲かせるわけにはいかないのでその都度摘んでいました。
 葉っぱがすべて落ち、年末から今年にかけて今季に成長する新芽がぽつぽつ付いたので今年こそ育てるぞ〜と思っていたら、赤く生き生きとしていた新芽が色あせて、見た目がどう見ても枯れてしまったようになってしまいました。何が原因なのかさっぱり分かりません。そもそもまったく成長しなかったところから、元から苗が良くなかったのでしょうか。他のバラたちがぐんぐん成長しただけに、すごく残念です。試しに枝を切ってみたのですが、中は青々と緑色をしていましたので、枯れてはいないようで、それだけが救いです。何とか枯らさずにこの冬を越して、ぐんぐんと育てていきたいです。バラの中ではこの「ノビリティ」を最優先にします。(`・ω・´) シャキーン
 

 
 話を変えて、今年新たに育ててみたい植物について。

 水生植物はスイレンなどが代表ですが、去年喪中欠礼状のデザインで琳派に嵌っていたせいか、カキツバタが欲しくなってしまいました。調べてみると、鮮やかな群青色はもちろん、淡い薄紫色、クリーミーな乳白色など、色々あるようです。2つほど買いたいなと思っています。
 山野草は、ウラシマソウとカンアオイが欲しいです。ウラシマソウは、濃紫色の仏炎苞をつけ中から長い竿のようなものを伸ばす姿から釣り竿を持つ姿に例えてウラシマソウという名前がついたようです。カンアオイは、冬から春にかけて咲き、葉の下に隠れて地際に花を咲かせる地味な花ではありますが、何となく好きになってしまいました。どちらも半日陰から日陰を好む植物のようです。和のものも良いなと感じられる様になりました。w 本当は花梅も欲しかったのですが、とうとう買わずじまいでした。あれは盆栽の部類に入ると思うのですが、よく陶器の浅鉢に植えられているもの。ウメやサクラはどちらも美しいですが、地植えにしたらどんどん伸びてしまいます。鉢だったら手軽に楽しめるし、窓辺にも飾れるかな、と思って。

 あとは1つツルバラを買おうかどうか悩んでいます。
10号くらいの鉢に2m弱のオベリスクを立てて、そこに絡ませて育てようかな、と。ネットでミニバラを物色していたら、濃赤色の剣弁で強香で四季咲きというツルバラがあったので、これはいけるぞとピンときてしまいました。調べたところ、ツルバラは一季咲きのものも少なくないようなので、消去法で自分の好みになるバラはきっと少ないでしょうから、ううぅ.....買ってしまうかも。まだ在庫があったらね。

(2008/02/16)

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