当コンテンツではラストバイブル1/2のみの音楽しか扱っていませんし他のLBシリーズは未プレイですが、せっかくなのでLB1/2を扱っているサイトはもちろん、他のLBシリーズを扱っているサイトも紹介したいと思います。.....こんなに素晴らしい作品なのにマイナーだなんてさみしいし....。いつかシリーズまとめてリリースしてほしいです......。

ラストバイブル1／2／3 のコンテンツが充実しているファンサイト。LB以外の女神転生シリーズのコンテンツも。

ラストバイブル1/2 の他にアナザバイブルのコンテンツも充実しています。ブルトン・タワーと共に再プレイの際にお世話になりました。

ルシフェリウムが復活しました！　まだ追加中ながらLBシリーズのデータベース、LBファンサイトリンク、RPGツクールによるLB再現....などのコンテンツがあります。また、ラストバイブルリメイクや復活のための呼びかけも積極的に行う様です。現在も制作は続いている様で今後も楽しみです。ラストバイブルのポータルサイトですね。

ラストバイブルスペシャルの攻略／資料など。

ラストバイブルスペシャルの攻略／資料など。（ゲームギア／No.160）

ラストバイブルスペシャルの攻略など。

2chにラストバイブルのスレッドがあったなんて！！　しかも4スレ目だなんて.....もしかして結構ファンがいるのかも！

ラストバイブル3の攻略／資料など。

ラストバイブル3の着メロがいくつかあります。

ラストバイブル3の着メロがいくつかあります。

ラストバイブル1、2、3のMIDIデータおよび着メロ、ラストバイブル2の小説、ラストバイブルGG版の考察など....LBコンテンツがとても充実しています。

ゲームMIDIメインのサイトです。ラストバイブル3のMIDIデータがいくつかあります。

オリジナル&ファンアートとゲーム系midi各種のサイトです。Sa,Ga関連のMIDIが多くありますが、ラストバイブル3のMIDIがいくつかあります。

アマゾン内にあるラストバイブル3のレビューです。LB1のレビューはこちらゲーム: 女神転生外伝ラストバイブル

ヤフー内のラストバイブルのレビュー。

第七天の別コンテンツの「癲狂院」のリンクでも貼ったのですが、あらゆるメディアで登場するモンスターの図鑑の様なサイトです。この中にラストバイブルのモンスターも入っています。嬉しい！(^∀^)

「巴かずみのゲームソフトレビュー」サイト内のラストバイブルのレビューです　LB2のレビューはこちらGB:女神転生外伝ラストバイブル II

一見、ラストバイブルとは関係なさそうなサイトですが、どうやらこのバンドメンバーの光永巌という方が、ヤナダヒロユキさんと共にラストバイブル1のサウンドにクレジットされている方らしいです。こちらにその記事が掲載されています。

女神転生全般を扱っているサイトの様ですがLBについてのページもありました。サイトトップはBaroco - shindds.free.fr
......というかサーバログのリンク元のリファラにこのURLがあったので知りました。遥々フランスからリンクしていただけるなんて（ネット上では関係無いですが）....嬉しいです。(^∀^)
Merci beaucoup!

海外のサイトですが、ラストバイブルシリーズ（スペシャルやアナザも含む）が大きめのスクリーンショットと共に紹介されています。.....いやそれだけなのですが、海外でこんなに揃って紹介されているなんて凄いなと思って....。まあ、メインは本家の女神転生シリーズみたいですが...。（結局そうなんだよね...。）

.....こちらも海外サイトでLB1が紹介されています。....なにやら言語が英語じゃなさそう...。フランス語？さすがにお手上げです。　これもそれだけなのですけど.....サイトデザインが綺麗でついブクマしてしまいました。

アナザバイブルが紹介されているのですが、ここのサイトの主旨ってもしかして英語化させること？　アナザバイブルの英語化パッチがあります。

....どうでもよいページかもしれませんが、ラストバイブルのスレが立ってます。海外で。なんだかATLUS USAオフィシャルの掲示板みたいです。工作員として盛り上げてみるとか？w　うぅ...でも英語が....｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 　前にもそんなようなスレが立っていてブクマしておいたのですが落ちてしまったので....これもしばらくしたら無くなってしまうかも。

「Revelations The Demon Slayer」というのは、海外で発売されたラストバイブルの様で、タイトルとパッケージ、タイトル画面が変更した位で、ほぼ同内容みたいです。もちろん全て英語表記なのでしょうが、個人的には同内容でもぜひプレイしてみたいです。同内容でも言語が異なると受ける印象が違ってくるしオープニング画面のデモーニッシュな感じが堪らないです。それになにより魔獣たちの名前が英語表記されているのがすごく見たい！　....でもパッケージイラストは正直言って萎える....。

探せばあるものですね....。Revelationsの攻略サイト。つまり事実上、LB1の攻略サイトと同じ様なものですね。マップ画像に攻略ガイド、スクリーンショットに......xxxxxと、内容はとても充実しています。Revelaytions「唯一の砦」的なサイト。素晴らしい！

女神転生シリーズ全般を扱っているサイトですが、ラストバイブルシリーズも一応あって、海外サイトにも関わらず、LB1(Revelations),LB2,アナザバイブルの攻略がざっとですが載っています。各作品の"Walkthrough"に、攻略ガイドが載っています。英文なのが難点ですが、モンスターやアイテムの英語表記が分かるのでちょっとした勉強になるかも。しかし海外では発売されていない（はず）のLB2の攻略が載っているなんて....。前にブクマしといたサイトが消えてて探すのに苦労しました.....。

Demon Slayerの情報（FAQやTipsなど）いろいろ載っています。 以下はこのコンテンツ内のページです。

Demon Slayerのスクリーンショットがあります。.....タイトル画面がいかにも洋物っぽい雰囲気で、ディアブロなどの悪魔っぽいのが好きなので個人的には好きです。あぁ、内容が同じとは言えプレイしてみたいものです。英語表記になっただけなのに印象が随分と違うものですね。

かなり貴重？　ここにはフィールドマップの画像があります。

ここにはDemonSlayerのパッケージイラストの大きな画像があります。.....これがラストバイブルのと比べて激しくいけてない......。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ゲームの紹介記事があります

レビューページの様ですが、レビュー記事がない....。リンクされているものは上記と重複しているものが多いです。

レビューが長々と書いてあります。

こちらは個人のレビュー。褒めている箇所もありますが、全体的にはあんまり良くない評価をされている感じです。

こちらのレビューは割と良い感じです。（....もっともレビュー数が少ないのですが....）

90点ならば良いのかも。他のレビューもそうですが音楽に関してはどれもいい評価になっているようです。

国内のサイトでDemonSlayerのレビューを見つけました。.....が、あっさりと批評されてしまいました。やっぱりこんなものなの？　哀しい。でもLBの方のレビューは良い感じ。

.....と思いきや、アマゾンのレビューでは満点がやたら多い！　嬉しい〜。

ゴッドメディスンのコンテンツを扱ったサイトは少ないので、以下の紹介したサイトでほとんど網羅したのではないかと思います。

ゴッドメディスンの攻略、資料など現在も追加中ですが、現時点でも大変充実しています。ゴッドメディスンの攻略サイトはたぶんここだけです。

ゴッドメディスンのレビューと攻略のコンテンツがあります。また「ファンタジー」をキーワードにしたコンテンツもあります。

マイナーな作品を主に取り上げたレビューサイト内のゴッドメディスンのレビューです。.....やっぱりマイナーですよね....。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ゴッドメディスンを紹介しています。ただ新しいアドレスの方では見当たらなかったので今後閲覧できなくなるかもしれません。

ゴッドメディスンのレビュー以外にも膨大な数のゲームレビューが掲載されています。

ゲームのスクリーンショットを載せているサイトの様です。ゴッドメディスンのスクリーンショットが30枚程載っています。またLastBible2のスクリーンショットも少ないですが載っていました。

なにやら翻訳化パッチなるものがあります。和英変換ってことなのでしょうか。それよりも"Kickass"RPG（最高にいかしたRPG）　と紹介されていたのがちょっと嬉しいです。

女神転生には欠かせない悪魔学。....悪魔辞典以外にも、魔術や錬金術などを取り上げたサイトも色々紹介したいのですが、あんまりそういう類いのを載せすぎると、このコンテンツの主旨が変わってしまいそうなので割愛します。なお、国内のサイトにも詳しく解説されているサイトが数多くありますが、あえて海外のサイトを多く取り上げました。

天使／悪魔に限らず、神話やファンタジーなどの項目も載っている上、それぞれがかなり詳しく載っています。イラスト等もかなり豊富ですし、凄いです。 ちなみに悪魔、とりわけ西洋の悪魔は"The Darker Side of Mythology"の" Fallen Angels"にたくさん載っています。

悪魔辞典。サイトデザインがカッコ良過ぎます。サイトトップはこちら

悪魔辞典。収録数は多いです。

アルファベットの最後の方がまだ未収録のようですが、かなり充実しています。

タイトルそのものですが、悪魔辞典サイトです。

ここは、デモノロジー（悪魔学）、とりわけ悪魔についてのコンテンツが載っているサイトです。悪魔辞典には、ルシフェル、バール、ベルゼブブなど、プランシーの「地獄の辞典」のイラストがけっこう載ってます。（バナーは、アスタロトですね）

というわけで、悪魔辞典のオーソリティ、コラン・ド・プランシー「地獄の辞典」です。ラストバイブルに限らずゲーム等に登場する悪魔は、ここに挿絵として描かれている悪魔たちが元ネタとなっているものが多いと思います。

古今東西の神話（西洋はもちろん、北欧、インドや日本の神話もしっかり載っています。）に出てくる、天使、悪魔、モンスターなどや、魔術師なども紹介されています。収録数は多いです。同タイトルのサイトなので恐縮です（綴りはちょっと違いますが）.....。

天使、堕天使の世界、物語、絵画などなど、とにかく天使達の話題が満載のサイトです。見られない方はこちらから。

たくさんの神話が紹介、解説されています。

ギリシャ神話、歴史、写真などがあります。

ケルト、ヘブライ神話の解説などがあります。サイトデザイン／グラフィックも素敵です。

アーサー王の伝説についてのコンテンツがあります。サイトデザインも素敵です。

小説やマンガ、ゲームなどに出てくる神話や伝承などの言葉が収録されています。

魔術師リスト、魔術関係の資料やタロットについての記事などがあります。

以前に海外のサイトで、刀剣や鎧などを売っているお店やコスプレしている人達などのサイトをいくつか見つけてブクマしておいたのですが、ほとんど無くなっていて、見つかった中で比較的コンテンツが充実していたサイトを紹介します。

古今東西の武器／防具のリアルな3DCGと共に詳しい解説まで載っているので大変参考になると思います。

古今東西の武器／防具の写真が膨大です。また解説も詳細で、マニアになれる事間違いなしです。

武器と防具などについて詳しい解説があります。

古今東西の武器／防具の写真が豊富にあります。

こちらも同様に古今東西の武器／防具の写真が豊富にあります。